2012年05月02日

コツコツドカン

システムトレードはコツコツドタンタイプが多いです。
大抵はコツコツと小さな利益を積み重ね一回の大負けでドカンといくタイプ
ナンピン・マーチンゲール系がその典型です。
ちなみにトータルで勝てる優れたナンピン・マーチンゲールのEAも有るのですが負けた時の対応が大切です。
いきなりEAを止めてしまったら損失だけが残るので継続して続けましょう。トータルで勝っていけるはずです。
逆に同じコツコツドカンでもスナッチは小さな負けや勝ちをコツコツ繰り返しその部分が相殺されて薄利、トントン、あるいは薄損になってたまにあるドカンという大勝ちでトータルでプラスに持っていくのがスナッチです。
これは有る意味裁量トレードの理想型だと思うのでこのようなシステムトレードでそれが実現していることに驚きを感じます。
ちなみにこれはスナッチの日足のチャートです。
s-0502day.jpg
+1シグマを超えられず反落したのですが-1シグマで支えられました。スナッチのショートサインが出掛かっていますがまだ確定していません。
ここで反発して+1シグマを超えれば私がかねてから主張していたポンド/円は5年以内に250円を目指す!?という記事で引用した歴史的ポンド円上昇相場のプロローグになればと希望的観測を抱いているのが現実はどうなるかわかりません。
2時間足はこのようになっています。
s-05022h.jpg
4日にわたる上昇トレンドをとらえドカンと大勝ちした後にレンジにつかまり小さな負けをコツコツ繰り返してその利益のほとんどを吐き出してしまいました。昨日は下降を捉えたのですが50PIPSくらいの勝ちでした。今はロングポジションを保有していますがどうなるでしょうか…
ネックはドカンの後のコツコツの小さな連敗です。トータルではプラスになることが実証されているのですがこれではあまり意味が無いのでは?と思うでしょう。
ただ4日にわたる上昇トレンドの時は結局300PIPS獲得して最大370PIPSくらいの含み益だったと思いますがよく思い出してください。
以前のポン様からしたら異常な低ボラティリティでは無いでしょうか?そうなんです。月足を見ればわかりますが今はポンド円史上最大の低ボラ状態、スクイーズの状態なんです。
s-0502month.jpg
こんな状況では一日の値幅が100PIPSなんていう有り得ない相場になってしまい純粋トレンドフォロアー型システムトレードであるスナッチはレンジでコツコツと連敗してしまうんです。事実ある程度の値幅があればスナッチは余計なサインを出さないぶんレンジでも上下の動きで天底は取れませんがその間の胴体部分をしっかりと取って、負ける時もありますがトータルで薄利かトントンか薄損で終え、ドカンの大勝ちをそのもも利益と出来るのです。
ちなみにスナッチにとって最悪の状況の去年、一昨年でもスナッチは年間トータルでプラスの利益を出しています。最大で二ヶ月連続で月間マイナスのドローダウンは有りましたが。つまり最悪の状況でもトータルでは負けないということでこれは凄いことではないでしょうか。
私はポンド円が普通にボラティリティを回復してくれれば月間の負けすら一度も無くなくり総獲得PIPSも莫大なものになるのではと期待しています。
私がスナッチを使い推奨もしているのはこのように稀有な存在でシステムトレードというものを理解するためにも非常に有用だと思うからです。
スナッチオートも出て放ったらかしで運用できるようになりましたし。
そして裁量トレードでは確実に勝てるとこだけを満を持してエントリーする。これが今の私のスタイルになっています。

専業トレーダー猫が愛用しているAva Swing System(エヴァスイングシステム)
複数通貨ペア対応の合成戦略により安定的な利益の積み上げを狙うスイングトレードEA

毎月収支プラスを実現しています。

このブログがお役に立ちましたら応援ポチよろしくお願い致します。
FX
posted by 猫 at 09:16| Comment(0) | TrackBack(0) | システムトレード入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック