2007年12月21日

なぜFXは円安でも円高でも利益を得られるのか

なぜFXは円安でも円高でも利益を得られるのか

基本的に外貨建ての金融商品は円を売却し外貨を購入し円安外貨高が進行すると利益が生じます。FXでも通常は同じです。

FXは外貨の買いと売りが可能なので円安・外貨高、円高・外貨安どちらの局面にも対処可能。

1ドル100円だとして

→円安・ドル高を予測し円を売却してドルを購入し予測が当たり1ドル110円になった場合1ドル当たり10円の利益が出る

→円高・ドル安を予想しドルを売却して円を購入し予測が当たり1ドル90円になった場合1ドル当たり10円の利益が出ます。
※ここがFXの特性です。例えば1ドル100円の時に円高・ドル安を予想し20万ドルを売却し2000万円を購入したとします。予測が当たり1ドル90円になりドルを買い戻します。20万ドル買い戻すのに20万×90円=1800万円しかかかりません。2000万円−1800万円=200万円の利益を得たことになります。また1ドル100円−1ドル90円=10円×20万=200万円の利益とも考えられます。

外貨建てMMFや外貨預金なら円安・ドル高になるのを待つ必要があります。それらの外貨建て金融商品に対しFXが有利なのはこのような特性によります。

ただ気をつけなくてはいけないのはスワップ金利です。高金利の通貨を売却し低金利の通貨を購入すればその差を負の利子として支払わなくてはなりません。よって売りから入る場合には取引機関を短くすべきです。現時点では外貨の金利が円よりも高い為高金利の外貨を購入する方が効率的です。


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