2007年12月22日

取引会社が破綻した場合のリスク管理

取引会社が破綻した場合のリスク管理

2年前にFXの規制が強化され投資家保護のシステムは充実してきました。今後悪徳業者も淘汰されよりクリーンな環境になると思います。

その一つとして投資家の資産を保護する為の分離保管の規制ができました。
FX会社が投資家の資産と事業用の資産を分離して銀行などで保管する事です。FX会社が倒産し債権者が会社の資産を差し押さえる場合、投資家の資産が会社の事業用資産と分離保管されてる為、一緒に差し押さえられてしまうことを免れるのです。

顧客の資産保護の方法

最も安心な方法はFX会社が信託銀行へ預託する信託分離保管です。顧客の為に信託口座を別途開設し分離することにより顧客の資産は信託法で完全に保護されます。

FX業者を選ぶ時のポイント

FX業者を選ぶ時は信託分離保管がなされているかどうかを確認すべきです。また海外の金融機関の場合は法制度に差異もあり日本の場合と全く同じようには考えられませんが、財務体質、健全性等で優れた所が非常に多いので格付けが高い金融機関に信託している業者であるかどうか確認出来れば大丈夫でしょう。


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