2007年12月23日

安全装置としての追証と強制決済

追証(マージンコール)

相場の変動によって損失額が一定の割合を超え証拠金がポジション維持のための担保価値を持ちえなくなった場合、取引継続の為に求められる追加証拠金のこと。FX会社により異なりますが追証は損失額が入金した証拠金の50%を上回ると求められる場合が多いようです。※ポジションはFXの取引において新規約定後その状態を維持している注文のことです。

強制決済(マージンカット)

損失額が追証が発生する50%を超えてさらに増えていった場合はポジションが反対売買(強制決済=マージンカット)されます。FX会社によって違いますが損失が入金した証拠金の8割を超えたタイミングでかかるケースが多いようです。マージンカットが行われると(当初納めた証拠金−損失額)が残ります。

リスクヘッジの重要性

マージンコール→マージンカットという二段階のセキュリティがあるため損失額が証拠金を上回り資産が負になる事は原則的には無いのですが、相場の暴落等の予期せぬ事態が起こり突然為替レートが飛ん場合は例外です。マージンコールやマージンカットといった状況に陥る前に自分でロスカットを行い損失を最小限に抑えるようにしましょう。


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