2007年12月25日

FX売買の基本法則

FX売買の基本法則

FXは円安ドル高だけでなく円高ドル安に向かう状況でも利益を得られます。これは「安く買って→高く売る」の順序を「安く買う←高く売って」に変えただけで基本的には同じです。「高く売って→安く買って→高く売る」というふうにループしてるのです。

話を簡単にするため為替レートが1ドル90円と1ドル100円の間を上下し続けるというありえない前提をおきます。

例えば元金30万円で3倍のレバレッジをかけて(30万円×3=90万円相当の取引が可能)FX取引を始めて→A;

A:円高ドル安が進行しもうそろそろ円高ドル安もピークで相場の流れが反転するだろうと今後の円安ドル高を予測し1ドル90円の段階で90円×1万ドル=90万円を売却し1万ドル購入します(安く買う);→B;

B:予測が当たり円安ドル高が進行しもうそろそろ円安ドル高もピークで相場の流れが反転するだろうと今後の円高ドル安を予測し1ドル100円の段階で1万ドルを売却し(高く売る)100円×1万ドル=100万円を購入します。すると1万ドルに対し100万円−90万円=10万円の為替差益が得られます;→C;

C:予測が当たり円高ドル安が進行しもうそろそろ円高ドル安もピークで相場の流れが反転するだろうと今後の円安ドル高を予測し1ドル90円の段階で90円×1万ドル=90万円を売却し1万ドルを買い戻します(安く買う)。すると1万ドルに対し100万円−90万円=10万円の為替差益が得られます;→B;

A:やC:からから始まるように見えるかB:から始まるように見えるかの違いで実際には同じことです。

B:外貨を売った場合の注意点

高金利通貨を売却して低金利通貨を購入した場合はスワップ金利を支払わなければなりません。現在のように海外金利と比較して日本の金利が低い状況では外貨の売りはコストが高くついてしまいます。このスワップ金利は証拠金(保証金)から支払われる場合もあるので取引期間が長期化するほど証拠金が減少してしまいます。外貨の売りから始めた取引期間は極力短縮すべきです。


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