2007年12月27日

チャートを活用して未来の値動きを予測

チャートを活用して未来の値動きを予測

FXで成功する為にはその時々の為替レートが下降しているのか上昇しているのかのトレンドを把握することが重要です。トレンドを分析する為のツールの代表選手がチャートです。チャートのタイプは数十種類あり初めてFX取引を行う人は選択に迷ってしまうと思います。そこでテクニカル分析(統計的分析)の代表である「ローソク足チャート」を例に取りその基本と利用法を説明します。チャートは過去の為替レートの動きを時系列で示しそのパターンによって未来の推移を予測します。

ローソク足チャートは期間で分割して様々なタイプに分けられます。一日の値動きを表す「日足」、1週間は「週足」、1ヶ月は「月足」、1年は「年足」です。これらは中長期トレード(キャリートレード)で使うと効果的です。

タイムスパンをさらに短くした「1分足」「5分足」「15分足」「30分足」「60分足」も使用されます。これらは短期トレード(デイトレードやスウィングトレード)で使うと効果的です。

ローソク足チャートの見方

ローソク足チャートは陽線と陰線に大別されます。

陽線
上昇して取引が終了した場合で上昇傾向を意味します。
始値より終値が高く一般的に赤か白で表現されます。
長方形の箱で上に「上ヒゲ」下に「下ヒゲ」があります。その間の長方形が「実体(胴体)」です。「下ヒゲ」の上の部分が始値で下の部分が安値です。「上ヒゲ」の上の部分が高値で下の部分が終値です。

陰線
下降して取引が終了した場合で下降傾向を意味します。
始値より終値が低く一般的に青か黒で表現されます。
長方形の箱で上に「上ヒゲ」下に「下ヒゲ」があります。その間の長方形が「実体(胴体)」です。「上ヒゲ」の下の部分が始値で上の部分が高値です。「下ヒゲ」の下の部分が安値で上の部分が終値です。

ローソク足には様々なパターンがありますが初心者の段階ではローソク足の実体やヒゲの長さ、出現したのが底値圏か高値圏かなど基本的な部分を把握しましょう。実際の取引ではトレンドの流れの中で分析していく必要があるので少しずつパターンをマスターしていけば良いでしょう。

テクニカル分析とファンダメンタル分析を組み合わせて予測しよう

相場の未来予測の為の材料は多種多様です。チャートと同じテクニカル分析手法の中にもRSI(Relative Strength Index=相対力指数)やMACD(Moving Average Convergence Divergence Trading Method=移動平均収束拡散法)など非常に多くの種類があります。それらを最適に組み合わせることにより未来予測の精度が向上するのです。テクニカル分析は過去の為替レートの変化を統計的に分析したものですが現実のレートは統計的予測に反する振る舞いをすることもあります。だから為替レートのポイントごとにテクニカル分析とファンダメンタル分析を使い分け最適な予測を導き出しましょう。※ファンダメンタル分析は基本的に中長期的な市場の方向性の予測に使用します。


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