2007年12月28日

チャートは頼りになる羅針盤

チャートは頼りになる羅針盤


トレンドに従う順張り(トレンドフォロー)が為替相場攻略の基本

トレンドは相場が下降基調にあるのか上昇基調にあるのかを表しています。トレンドに従い同じ方向でポジションを構築する順張り(トレンドフォロー)が為替相場攻略の基本です。そしてトレンドの把握に必要不可欠なのがチャートです。

チャートの見方

抵抗線と支持線

チャートでまず注目すべきは抵抗線と支持線です。為替レートの波の下に引いた平行線が支持線、波の上に引いた平行線が抵抗線です。つまりそこが天井と底なのでその近辺で折り返す可能性が高いと認識しておきます。

トレンドライン

為替レートの波が大局的に見て上向きの上昇トレンドであれば下部の谷と谷(安値と安値)を線で結びそのまま上まで伸ばしたもの、下向きの下降トレンドであれば上部の山と山(高値と高値)を線で結びそのまま下まで伸ばしたもの、それをトレンドラインと呼びます。為替レートの大局的な方向性を把握するのに効果的です。

移動平均線(Moving Average)

トレンドは移動平均線によっても分析可能です。移動平均は最終日から算定期間の終値を全て加算した和を日数で割った商です。それを毎日計算し折れ線グラフにしたものが移動平均線です。このようなタイプを単純移動平均と呼び、その他に直近の値動きに加重をかけた加重移動平均(Weighted Moving Average)もあります。移動

移動平均線の見方のポイント

移動平均線と為替レートの位置関係
現在の為替レートの値が移動平均線の下にあるか上にあるかで局面を判断します。移動平均線が上向きでかつローソク足が移動平均線より上に位置していれば為替レートが上昇基調にあり、移動平均線が下向きでかつローソク足が移動平均線より下に位置していれば為替レートが下降基調にあると見なします。

移動平均線と為替レートとの乖離

為替レートが移動平均線から大きく乖離すると市場参入者が「売られすぎ」「買われすぎ」という認識を抱き平均に近づこうとする力が高くなります。その結果為替レートが反転する可能性が高まります。


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