2007年12月30日

損失を最小に利益を最大に

損失を最小に利益を最大に


利益を最大に


為替レートが上下に細かく振動する状況で利益を大きくすることは非常に困難です。このような為替レートの状態では細かい売買を積み重ね少しずつ確実に利益を上げていく以外ありません。

為替レートに大きなトレンドが出現する時は、その前提として大きな事象が存在します。

重要な順に事象を並べてみると

米国財務省による通貨政策の変更

為替レートが中長期トレンドを形成する上で最重要の事象が米国通貨当局の通貨政策の変更です。

米国の景気動向

様々な経済指標の発表によって為替レートは動きます。世界経済に大きな影響力を持つ基軸通貨国、米国の景気動向からは目が離せません。

ユーロ圏や日本の通貨政策の変更

地域紛争の勃発やテロの脅威、金融恐慌等の偶発的要因

地域紛争の勃発やテロの脅威、金融恐慌等、特定地域の経済的、政治的、軍事的な緊張が世界経済全体の不安定要因になります。

内外金利差

内外金利差とは外国通貨と日本円の金利差のことです。資金は金利が僅かでも高い方へと移動する為、為替変動の要因となります。ただし、単純に金利の高い通貨が購入されるのではなく今後金利が上がると予測される通貨が上昇し、金利が下がると予測される通貨が下落する傾向があります。


これらのサインが出た時にその国の通貨に投資し状況の推移を見守る。そのようにして利益を最大にすることが可能になってきます。


損失を最小に

最も大事なことはレバレッジの倍率を必要以上に高めないことです。相場のトレンドを把握する為にはある程度の日数、そのポジションを保有し続ける必要があります。それを考慮すると微小な相場の変動で追証(マージンコール)が発生するようなレバレッジの倍率を選択すべきではありません。レバレッジの倍率は1〜3倍にとどめて投資すること。

また自分の予測が外れたことがわかったらすぐに損切り(ストップロス)することです。損失が生じた場合、追証(マージンコール)が発生するまで待つのではなく、その前の段階でポジションを手仕舞って損失を限定させるのです。とりわけ短期トレードでは損切りを確実に行うことが大切です。そして損失を最小に抑えたら、リベンジのチャンスが来るのを待ちましょう。


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