2007年12月30日

FXで勝利する為の鉄則

素早い損切りが大切

レバレッジの倍率を高め短期トレードに集中する場合、相場の読みが外れ損失が生じた時「いずれ為替レートは反転するだろう」と楽観してはいけません。もちろん相場が反転する可能性はありますが反転しない恐れもあります。このような状況では損失が拡大しないうちに早めに保有しているポジョンを決済し取引を終了して(手仕舞って)損失を確定した方が賢明です。

自分のロスカットルールを決める

ロスカットルールとは評価損が発生し一定の証拠金維持率(ロスカットライン)を下回った際にFX取引会社が強制的に反対売買を行いポジションを全て決済し損失を確定させることにより多額の損失を未然に防ぐために設置されるルールのことです。
それとは別に自分のロスカットルールを作ることをお勧めします。

勿論、FX取引会社のシステムにもストップロスオーダー(損切り注文)やマージンコール(追証)という証拠金(保証金)を上回る損失が発生しない為の機能が備わっています。
しかしマージンコールがかかるほど損失が拡大する前に、例えば評価損が証拠金の20%を超えたら手仕舞うといった自分のロスカットルールを設定しておくことが大切です。

ストップロスオーダーとロスカット

FX会社が強制的に手仕舞うロスカット

円高ドル安が進むと予測し購入したドルが下落した場合、手仕舞った時点で多額の損失が発生し証拠金を上回る可能性があります。そこで証拠金から損失額を引いた金額が一定の割合を下回った時にFX会社が強制的に全てのポジョンを決済してしまうルールをロスカットと呼びます。

自分で手仕舞うストップロスオーダー(ロスカットオーダー、逆指値注文)

ストップロスオーダーは相場が自ら設定した不利な値段(買値より低い値段)になったら手仕舞うという損失を最小限に抑えるための注文方法で逆指値注文とも呼びます。


FXで勝利する為の鉄則は「負ける時でも損失を最小限に抑える事」

為替レートが予測と反した動きをして損失を被った時、「このままでは引くに引けない」、「あと少し待てば反転する」といったことは考えるべきではありません。「負ける時でも損失を最小限に抑える事」これがFXで勝利する為の鉄則と考え、損切りの徹底を忘れないようにしましょう。


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